ちゃんぷる祭り第一部で伝えたいこと
私の疑問1、なぜ、本土の人たちは沖縄にはまるのか?
青い海、白い砂浜、最初は環境の素晴らしさに、やがて、人の良さに。
人の良さとは?
1、いちゃりばちょうでー、ちむぐるしい、
= やさしさ、おもいやり、同郷意識、東京のように人々のこころの中に「他人」のいない人間関係=地域にコミュニティーが存在している
2、ぬちどうたから、うちなーたいむ、てーげー
= 人間中心の社会。会社、組織中心の社会ではなしに生身の人間の性質を基本におく社会
これらがあるから、「他人」だらけの社会の中で、会社の都合中心の生活に疲れた東京の人の心を癒してくれるから沖縄にハマる。
私の疑問2、なぜ、沖縄人にはこのような気質が色濃く残っているのか?
そこで、歴史を調べてみた
すると、全く武器を持たない国というわけでもなかった。ヤマトと同じように戦国時代もあった。ただ、ヤマトよりも150年以上も早く戦国時代を抜け出し、大交易時代に入っていったように、ヤマトほど戦いは好きではない。
分かってきたこと
1、 魚介類が豊富で、野菜・果物がよく育つ恵まれた環境があり、食物があり、お互いに、その日とれたものをその日に隣近所みんなに分けたりしながら生活してきたこと(採取生活が基本)
2、 自然の恩恵を受けて生活してきたので、自然をうやまう信仰が根付いていること
3、 いのちを産み育てる女性が社会の中心に座っていること。ユタ(巫女)、オバーの存在。沖縄の言葉に「男ひとり食わせられないで女か」というのがある。
以上のことを東京に紹介し、ますます多くの人が沖縄の人の良さを感じるようになると、東京も沖縄のようなやさしい地域になる。